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2019年10月23日水曜日

ディディエ作品のご紹介 その2

ディディエ作品ご紹介の第2弾です。
今日は食べ物に注目したいと思います。
ディディエ作品を通してトーゴの食文化が見えてきます。

こちらの女性が手にしているのは
アフリカで主食の一つとなっている食べ物、ヤムイモです。
これを蒸してからお餅のように練った「フフ」と呼ばれるものを作ります。
野菜や肉、魚などを煮込んだスープと一緒に食べます。

無題 H39cm ¥65,000(税別)



この作品ではヤムイモの他にカゴに入ったトマトやタマネギも見られます。
トマトやタマネギはスープによく使う食材です。
(いろいろと検証した結果、紫色の野菜はタマネギと結論しました。
 違ってたらスミマセン。)

上の作品のカゴの中





















こちらの女性もヤムイモ、トマト、タマネギの3点セットを売り歩いていますね。


「野菜売りの女」H55cm ¥40,000(税別)





















ココナツ売りも町のいたるところで見かけます。

No.14「ココナッツ売りの女」H45cm ¥100,000(税別)





















こちらはバナナ売りの女性。

No.17「バナナを分ける女」H33cm ¥48,000(税別)





















こちらはパイナップルとパパイヤでしょうか。
フルーツはこの他にもスイカやマンゴーなど豊富に見られます。

無題 H23.5cm ¥48,000(無題)






















魚料理もポピュラーです。川魚も多いです。
前回ご紹介した「カフェのウエイトレス」も魚料理を運んでいましたね。

No.15「料理を作る女」H31cm ¥58,000(税別)





















漁師でしょうか、3匹の大きな魚を運んでいる場面です。

「魚をとる」H26cm ¥48,000(税別)





















最後は「ワニ釣り」です。
実際このようにワニを捕って食べるのでしょうか!
ワニが捕れた日にはご馳走にちがいありませんね。

No.5「ワニ釣り」H36.5cm ¥48,000(税別)























ギャラリーかんかん本店 F
世田谷区代田1-47-1
TEL: 03-5486-3122
mail: honten@kankan.co.jp

2019年10月18日金曜日

ディディエ作品のご紹介

本日は現在開催中のディディエ・アハジ展から作品をご紹介致します。

まずは展示の様子から。
いつもは茶色が多い店内も今はとても色彩豊かです。


























今回のいちばん大きな作品はこちらの「母親と子供たち」(ご案内のNo.23)。
高さが93センチもある大作です。
お母さんは頭に薪を乗せながら両手で子供たちと手をつないでいます。



























女の子は謎の?動物のお人形、男の子は自動車のおもちゃを持っています。
これはどこの国も同じなのですね。




































背中にはもう一人子供を背負っていました。
髪を編み込み、イヤリングをつけています。たくましく美しいお母さんです。






















そしてこちらは個人的にお気に入りの作品、「カフェのウエイトレス」(ご案内のNo.18)です。
高さ28センチの小さめの作品です。



























お顔も可愛らしく、髪型もおしゃれです。




正面はこちら。魚料理と飲み物を運んでいるところです。
飲み物は右がコカコーラ、
左はアフリカではポピュラーな「Youki」という炭酸飲料。
これはリンゴ味のようです。





















ガーナやブルキナファソに滞在中、暑くて暑くて喉がカラカラのとき、
カフェでこのような飲み物をいきなり2本注文してがぶ飲みしていました。
運んできてくれる様子はまさにこんな感じ!となつかしく思い出しました。

後ろ姿はセクシーですね。





















ディディエの作品の女性は、実際のアフリカ女性そのもの。
おしゃれでエネルギッシュで、
太っている人も痩せている人もみんな堂々としているのです。


ギャラリーかんかん本店 F
世田谷区代田1-47-1
TEL: 03-5486-3122
mail: honten@kankan.co.jp








2019年10月11日金曜日

休業のお知らせ

台風の接近に伴い、明日10月12日(土)は休業させていただくことになりました。

ディディエ&アフリカの人形展初日の予定でしたがお預けです。
今回の台風はとても勢力が大きいとのことです。
皆さまもどうかお気をつけてお過ごし下さい。

尚、明後日10月13日(日)は様子を見ながら午後からの開店になります。
どうぞよろしくお願い致します。










ギャラリーかんかん本店 F
世田谷区代田1-47-1
TEL: 03-5486-3122
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2019年10月9日水曜日

ディディエ・アハジ展とアフリカの人形

企画展のお知らせです!

「ディディエ・アハジ展 -アフリカの日常ー」
     10月12日(土)~10月27日(日)
    ギャラリーかんかん本店にて

トーゴの現代作家ディディエ・アハジ氏の作品を一堂に集めて展示致します。
アフリカの日常の風景をコミカルに表現したディディエ氏の作品。
これまで店内で少しずつ展示はしていましたが、今回は主役になります。
いつもと違ってカラフルな店内になりそうです。





週末は台風が心配ですが、会期が約2週間ありますのでぜひお出かけ下さい!


ギャラリーかんかん本店 F
世田谷区代田1-47-1
TEL: 03-5486-3122
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2019年10月7日月曜日

気になる可愛い子

10月に入りました。
秋らしくなったと思えばまだまだ暑い日も。まさに季節の変わり目ですね。

今日はいつもいつも気になる可愛い子をご紹介します。
正面から見るとこんな感じです。
思わず頭をなでたくなります。





















なんだか爬虫類っぽいです。

横からみるとこんな感じ。
ちょっと違う印象になります。





















実はこれ、セヌフォ族のベッドの枕を支えている子なんです。
こんなベッドは他に見たことがありません。





















何の動物かはわからないのですが、
きっとお守りのような意味があるに違いありません。
いい夢が見れそうなベッドです。
このベッドを作った人の茶目っ気にあっぱれです。

ジェンネの壷の花は咲き終わって、こんなふうになっています。
鮮やかな赤いふくらみの中にどうやら種ができているようです。





















ハイビスカスかと想像していましたが違うようで、果実でもなく豆でもありません。
アフリカの人々はどのように利用していたのでしょう。
大切に壷に保管していた訳は謎のままです。


ギャラリーかんかん本店 F
世田谷区代田1-47-1
TEL: 03-5486-3122
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2019年9月23日月曜日

タンザニアのスツールをじっくり見てみる【後篇】

皆様こんにちは。

夏の特別企画も終わり、次の特集を始める前に
タンザニアのスツールをご紹介する【後篇】として
前回の①~⑤に続く4点を掲載したいと思います!

前篇の記憶が遠い彼方へ行ってしまった方はこちらをご覧ください↓



前回「ヘヘ族のスツールは座面がお椀型に窪んでいる」とご紹介しましたが、
最近、自宅にあるセヌフォ族やトンガ族のスツールに座って
植物の手入れをしていた際に、
「やっぱりヘヘ族のスツールは座り心地がよかったな……」と改めて実感しました。

いずれも脚の短いスツールであることに違いありませんが、
座面が真っ平らか、窪んでいるかの差で
座った時の安定感や疲れにくさはヘヘ族の座面が一番です!
オブジェとしてだけでなく、
玄関で靴を履くときなど実用としてもお探しの方には
是非一度座ってみていただきたいスツールです。


それではギャラリーのいちおし後編4つをご覧ください。
⑥は座面の木の風合いが素敵な一点。
一番擦れる輪郭部分だけツヤツヤに擦り減っています。
29×26.5×H19㎝ ¥32,000+tax

⑦は黒に近い濃い焦げ茶色で、
他のものに比べて素朴さよりもキリッとした印象のスツール。
もともと縁の一部が欠けていますが、
欠けてからも時間が経っているようで、その分の色艶にも遜色はありません。

お部屋の壁や床に合わせて濃い色の椅子をお探しのお客様もいらっしゃいますが、
そんな方には是非おすすめできる一点です。




⑧はお相撲さんのようなポーズの面白い!と選ばれた
3本の脚の内1本だけが短く、踏み出した脚が踏ん張っているような傾き加減です。
短い脚を中央に持ってくると
上に何かを載せてディスプレイした際に後方が少し上がって見やすいので◎

それにしてもここまで偏って脚が擦り減っているのは
タンザニアで使われていた時に毎回同じ向きで座っていたのでしょうか、、、

31×30.5×H23.5㎝ ¥40,000+tax

そして最後は一番小さな可愛らしいカサカサのスツール……でしたが、
なんと撮影後、ブログでご紹介前にお客様のもとへお嫁に出てしまいました。
ちんまりと小柄でさりげない味わいのあるスツールだったので、
是非大切に使っていただけると嬉しいです。
SOLD

以上、お久しぶりにヘヘ族のスツールをご紹介しました。
ギャラリーには他にも沢山のアフリカの椅子がありますので、
是非見て、触って、座って、比べてみてくださいね。


ギャラリーかんかん本店 K
世田谷区代田1-47-1
TEL: 03-5486-3122
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2019年9月6日金曜日

100選開催中です(その3)

本日も開催中の100選から3点をご紹介します。

と、その前にニュースです。
ジェンネの壷の花が咲きました! ピンクの可愛らしい花です。
一日でしぼんでしまうのですが、そこがまたはかなくて魅力的です。



◆100選掲載番号(42番)
ナイジェリア イボ族 儀礼用容器
W32×D31×H17㎝
¥100,000+tax → ¥60,000+tax

儀礼の際にコラの実を供するための容器。
ふたには二つの顔が彫られています。






◆100選掲載番号(58番)
ガボン コタ族 椅子
W34×D34.5×H22㎝
¥90,000+tax → ¥60,000+tax

木の本体に真鍮が貼られています。
座面の模様が美しいです。中央はアフリカでは珍しい星のデザイン。



脚はあの納骨籠守護神像と同じ顔になっています。
2パターンの顔が交互に配置されています。
顔が可愛いこの椅子、目線の高さに飾って鑑賞するのもいいと思います。




◆100選掲載番号(87番)
中国 緑釉 カニ(花器)
W27×D9×H19㎝
¥28,000+tax → ¥18,000+tax

こちらはカニの形の焼きもの。しかも器になっています。
壁に取り付けるための穴も開けられています。




壁に緑のカニって・・・おもしろいですね。



ぜひご来店になってご覧下さいと言いたいところですが、週末は台風が心配になってきました。
皆さま、どうぞお気をつけてお過ごし下さい。


ギャラリーかんかん本店 F
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